金太郎丼 東武池袋プラザ店 [和食]
今日のランチはマグロ丼。池袋東武デパート地下2階の三崎豊魚の金太郎丼。マグロの刺身と中落ちがおいしい酢飯の上に乗っかっていました。
お醤油にワサビを溶かして上からかけていただきました。マグロの身の色具合から、2種類の部位、あるいは魚が使われているようでした。
しかしこのボリュームで税込712円は財布に優しい。本来はテイクアウトのお店のようですが、デパ地下ではイートインコーナーがあります。お持ち帰りでいただいたこともありますが、閉店間際だと半額でおいしいお寿司がゲットできることもありますよ。
お醤油にワサビを溶かして上からかけていただきました。マグロの身の色具合から、2種類の部位、あるいは魚が使われているようでした。
しかしこのボリュームで税込712円は財布に優しい。本来はテイクアウトのお店のようですが、デパ地下ではイートインコーナーがあります。お持ち帰りでいただいたこともありますが、閉店間際だと半額でおいしいお寿司がゲットできることもありますよ。
とり天定食 なゝ瀬 大分空港店 [和食]
大分空港で時間をもてあましたので、地元の郷土料理のとり天を頂くことにしました。
とり天とは読んで字のごとく、とり肉の天ぷらです。鶏肉といえば唐揚げが頭に浮かびますが、大分ではとり天としてもよくしょくされます。他にもお隣の県、宮崎県の郷土料理であるチキン南蛮も大分でよく食べられています。
とり天は自宅でも簡単にできます。市販の天ぷら粉を規定の分量の水で溶き、下味を付けて小麦粉をまぶした鶏肉を揚げるだけ。
地元では、これを色の薄めの酢醤油と和からしをつけていただきます。
今日ボクがいただいたのは、大分空港の中にあるなゝ瀬(ななせ)という和食レストランのとり天定食。お値段も税込900円と、リーズナブルでした。
とり天とは読んで字のごとく、とり肉の天ぷらです。鶏肉といえば唐揚げが頭に浮かびますが、大分ではとり天としてもよくしょくされます。他にもお隣の県、宮崎県の郷土料理であるチキン南蛮も大分でよく食べられています。
とり天は自宅でも簡単にできます。市販の天ぷら粉を規定の分量の水で溶き、下味を付けて小麦粉をまぶした鶏肉を揚げるだけ。
地元では、これを色の薄めの酢醤油と和からしをつけていただきます。
今日ボクがいただいたのは、大分空港の中にあるなゝ瀬(ななせ)という和食レストランのとり天定食。お値段も税込900円と、リーズナブルでした。
上板橋のおいしいとんかつ 三好弥 [和食]
今日の晩御飯は上板橋北口からすぐの三好弥さん。ぼくが頂いたのはロースとんかつ定食。1000円ちょっとでなかなか質のいいお肉でとっても満足。いつも小鉢などの副菜がついてて、それがまたうれしい。ここには豚の天ぷらで「とんぷら」なるものがあるので今度食べてみよう。
定食についてくる味噌汁もとてもおいしい。赤だしっぽいけれど、やさしい味です。豆腐が入っていたり、なめこが入っていたり、またミツバの香りが食欲をそそります。上板橋 三好弥さんのごはんはちょっとやわらかめですが、固めのごはんが好きな僕でもそれほど気になりません。お新香も自家製のようです。市販のお漬物とは違い優しい味です。お店はちょっと古めかしいのですが、とても清潔です。僕は不潔なお店には二度と行くことがないですが、ここは週に一度は行きたくなるお店です。おいしくて、清潔。三好弥とく屋号はあちこちでよく目にします。これについてのいわれがメニューに書いてありました。詳しくはお店にいってメニューを見てくださ~い。
定食についてくる味噌汁もとてもおいしい。赤だしっぽいけれど、やさしい味です。豆腐が入っていたり、なめこが入っていたり、またミツバの香りが食欲をそそります。上板橋 三好弥さんのごはんはちょっとやわらかめですが、固めのごはんが好きな僕でもそれほど気になりません。お新香も自家製のようです。市販のお漬物とは違い優しい味です。お店はちょっと古めかしいのですが、とても清潔です。僕は不潔なお店には二度と行くことがないですが、ここは週に一度は行きたくなるお店です。おいしくて、清潔。三好弥とく屋号はあちこちでよく目にします。これについてのいわれがメニューに書いてありました。詳しくはお店にいってメニューを見てくださ~い。